今日は「World Bee DAY:世界ハナバチの日」です。
※Bee=ミツバチを含むハナバチのこと
(ちなみにミツバチはHoney Bee)
ミツバチや蝶などの花粉を媒介して生態系を維持する生き物の保護活動を行う日として、2017年に国連で決議され採択されました。
5月20日は養蜂王国と言われるスロベニアで初めて養蜂技術の開発に携わった、アントン・ヤンシャ氏の誕生日から来ています。(スロベニアが提唱したそうです)
例えば、ミツバチは「はちみつ」などの生産物を作るだけでなく、受粉も行っています。
花の蜜を集める際におしべの花粉が体につき、その状態でグルグルと花を回ることで、めしべに花粉がつき受粉させます。
こうして花は実をつけ、私たちは
スイカ、
カボチャ、ウメ、
イチゴなどの作物を手にすることができるのです。
ミツバチを通して、食べ物のこと、生物多様性のことを考えてみませんか?
(以下、国連HPより抜粋)
https://www.un.org/en/observances/bee-day
世界の野生の顕花植物種のほぼ90%は、世界の食用作物の75%以上、世界の農地の35%とともに、完全に、または少なくとも部分的に、動物の受粉に依存しています。花粉交配者は食料安全保障に直接貢献するだけでなく、生物多様性を保護するための鍵となります。
目標は、ミツバチや他の花粉交配者を保護することを目的とした対策を強化することです。これは、世界の食糧供給に関連する問題の解決に大きく貢献し、開発途上国の飢餓をなくします。